中堅・中小企業向け「キャッシュフロー経営コンサルティング」

１．なぜ、「キャッシュフロー経営（CF経営）」のコンサルティングに特化

　　するのか？

　経営コンサルと言うと、コスト改善とか、売上を増やすとか、利益を上げるとか、そのためには、従業員のやる気をどうやって出させるとか、要は損益計算中心が多い。それはそれで重要です。しかし、利益までの対策で終わってしまえば、経営の多くの問題は依然として解決しない問題も多いのです！利益を上げるのは当然で、更にバランスシート、キャッシュフローまで考えて対策を打たないと、経営は改善しないからです。だから、CF経営のコンサルをするのは必然なのです！流行り廃りの問題ではないのです。それをやらなければ意味がないのですから。

２．「CF経営コンサル」って、具体的には何をするのでしょうか？
　「CF経営って何？」CF経営は企業価値を上げる経営です。株式相場がない未上場会社であっても、企業価値を意識して、企業価値を上げる努力が重要です。否、それがすべてです。CF経営思考は経営のあらゆるシーンで求められます。一例を挙げると、新製品導入のため設備投資です。売上高100億円の中堅食品製造業に、当時我が国では誰も実践していなかった”キャッシュフロー経営思考”にもとづき、新規設備投資の採算性コンサルを行い、利益とキャッシュフローを驚異的に増大させました! オペレーションの改善にも有効です。極めて合理的なアプローチで利益とCFの双方を改善できます。また、利益が増えなくても、キャッシュを増やす方法もあるのです！

３．コンサルのコストはハウマッチ？

　中堅企業のコンサルでもコンサルタント一人で十分なことが多い。依頼会社にとっても、最大の効果を最小のコストに抑えられるメリットがあります！コンサルタントを大勢引き連れていっても無意味です。全体最適の視点から超効率的、スピーディに実施しますから、普通のプロジェクトで、累計3日～8日です。多くの経営者がCF経営の素晴らしい効果をまだ知らないので、多くの会社にCF経営の素晴らしい効果を知って欲しい思いです。

４．どんな経営者にメリットがありますか？

 　改革・改善意欲があることが一番大事ですが、「経営を勘だけでなく、根拠のある数字で確認しながら科学的に経営し、成長発展させたい！」という合理的思考の経営者です。

　マーク池田は、日本及びグローバル企業の監査・グローバル企業の経営管理・管理会計システム構築・会社評価・人財登用評価などビジネスに広範囲にかかわってきた実績と経験からコンサルティング・サービスを提供しています。

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