圧倒的な実績を誇る企業研修

  池田正明講師は、数十社に及ぶ一流上場企業と欧米系グローバル企業を中心に、中堅中小企業での研修実績もかなりあります。米国一流大学のビジネススクールと上場企業が共催した「グローバルマネジメント養成講座」の講師経験もあり、英文での会計財務研修も実施できます。

 

1.御社の会計/財務研修は、真の経営人財を育てる内容になっていますか?

 本来ならば、会計/財務は経営管理者にとって極めて有用な経営戦略ツールになるのですが、従来型会計研修ではまず無理だと思います。

 

 なぜなら、会計を専門外とする多くのビジネスパーソンから、「電卓ばかり叩かされ、経営指標の意味もよく理解できずに、会計にあまり興味が持てませんでした!」というコメントをよく聞かされるからです。(苦笑)

 

 自慢と受け取られるのは不本意なのですが、私の研修に出た方で「初めて経営とのつながりや経営指標の意味が腑に落ちて、興味が湧いてきました。これから会計をマイブームにします!」と言うナマの声が本当に多いのです。確かに、経営の考え方が手にとるようにわかってくると、確実に面白くなります!オーバーに聞こえるかもしれませんが、一旦、身につければ、会計ほど役に立つ知識は少ないかもしれないと思います。

 

2.「講者にやる気を起こさせ、真のビジネス付加価値を提供する」の

  が、池田正明(マーク池田)が目指す研修です。

 

    研修は、受講者が経営管理の実務で直面する問題の所在の発見と、課題解実践的な知恵体系的な視点から論理的に提供します。だから、受講者のモティベーションが上がってきて、人材が育ち始めるのです。後々までやる気を維持できるのが、他の研修と差別化できる特徴です。「これほどモチベーションが高く、今後も真剣に学ぼうという気になった研修はない!」と。これほど講師冥利に尽きる言葉はありません。講師にとって、最大のモティベーションになります! 

 

3.受講者に共通するコメント

会社の決算書が読めるだけでなく、戦略まで論理的に連動して導
  きだせるのは衝撃でした

・「自分の仕事に直接関連付けて考えられた会計の研修は初めて!
腑に落ちて、会計
/財務に興味が湧き、やる気が出ました!

 

過去の研修参加者のリアルな声については、こちらもご参照下さい。

 

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